あの悪魔将軍が復活!?

40年ぶりに悪魔将軍が復活したようです。

悪魔将軍とは

※ネタバレ有りです

週刊少年ジャンプで 1979年から1987年まで連載していた次元を超えたプロレス系漫画で『キン肉マン』で、ゆでたまご先生のデビュー作品となっています。

アニメ化もされ、当時は『キン消(け)し』と呼ばれるちょっと硬いゴムでできたキャラクター商品が大ブームとなっていました。

『キン消し』とは、ガチャガチャ(今でいうとガチャ、ガシャ)で、カプセルの中に色々なキャラクターが入って、100円でガチャガチャを回したりして小学生の間では知らない人はいない状況でしたね。

キン肉マン(アニメ含む)は、○○編という感じで、ストーリーがわかれていて初期のころはギャグ漫画でしたが途中から『超人オリンピック編』と格闘マンガになり、そこから『悪魔超人編』『黄金マスク編』という順序でさらに続きました。

その『黄金マスク編』に登場するのが、

悪魔将軍

であり、悪魔将軍は最後にでてきます。

『黄金マスク編』は『悪魔超人編』からストーリーはつながっており、

7人の悪魔超人の上に立つのが悪魔六騎士となっています。

その最後のボスが、

悪魔将軍なのです。

ものづくり日本

 精密鋳造メーカーである株式会社キャステム(広島県福山市、 代表取締役:戸田拓夫)は、日本のものづくりの技術を結集させ、漫画「キン肉マン」の人気超人である悪魔将軍のマスク(1/1スケール)をグッズ史上、最も原作に近づけて製造することに成功致しました。

 現在、東武百貨店池袋店8階催事場(東京)で開催されている『キン肉マン友情の40周年展』及び自社ECサイト『IRON FACTORY』にて、 2019年10月22日(火)の10:00より、展示及び販売致します。

精密鋳造メーカー がナノダイヤモンドを加工して悪魔将軍をつくったということですが、一般の方では想像つきませんよね。

私は工場作業員ですが、特許系の技術とかには無縁なのでよくわかりません・・・。

わかることは、ダイヤ系のモノを加工するときは、それより硬いモノで加工しないと加工できないということです。

砥石などをドレッシング(形を整える)するとき等に電着ダイヤのドレッサーを使ってドレッシングしますが、似たようなイメージを持ちますね。

この悪魔将軍は11キログラムもあり、1/1スケールとなるため加工に相当な時間を費やしていると思われます。

表面は鏡面仕上げとなっているみたいで手作業で地道に磨き上げたのだと思います。

私はもっと荒い加工後の仕上げの作業はしたことありますが、荒くても仕上げはかなり時間かかるものです。

鏡面仕上げに関しても、よく動画などに『お金を磨いてみた』とかよく見かけますが、細かい番手のコンパウンドなどで仕上げるのを見かけます。

『お金を磨いてみた』動画は早送りになってることが多いのでスピードはわかりづらいですが、かなり時間がかかる作業です。

悪魔将軍を作る技術はすばらしいですね!

最後に

今の時代、効率化が進んで数をこなすのが毎日な工場が多く、

感覚作業が『悪』みたいな風潮があり、職人レベルの人がほんと少なくなっています。

3Dプリンター等で工法が発達していく中、この悪魔将軍みたいなモノを手作りできる企業や個人が失われないよう心から応援したいと思います。

引用元:ファミ通.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です