大河ドラマ『麒麟がくる』に大抜擢された川口春奈さんですが、You Tube動画『川口春奈オフィシャルはーちゃんねる』でも半端ないくらいの再生数になってきていますね！チャンネル登録者数も増加中の川口春奈さんですがこのYou Tube動画ではメガネをしています。途中からメガネを外しているわけですがこのメガネはモスコットのレムトッシュというメガネということですが、このメガネに違和感ありませんでしたか？
このモスコットのメガネは伊達メガネなのではと感じた人もいると思います。
もくじ
川口春奈さんは目が悪い
川口春奈さんが目が悪いというのは、オフィシャルブログ（アメブロ）やInstagramでもご自身でそう言っているわけで間違いないでしょうね。
ドラマではコンタクトで活動しているということなので『麒麟がくる』でもコンタクトをして帰蝶を演じているんでしょうね。
川口春奈さんのはーちゃんねるでは伊達メガネ？
川口春奈さんはメガネをいくつか持っているということですが、はーちゃんねるではどういったメガネを使っているのかなと思い調べてみました。
黒縁メガネ
川口春奈さんのはーちゃんねるでのメガネはモスコットのレムトッシュというメガネですが、動画を見た人なら分かる通り黒縁メガネなんですよね。黒縁メガネはメガネの枠が太くみえて目が小さく見えてしまうという傾向があります。
女優さんは目が大きくみえるようにメイクなどをしていますよね。川口春奈さんは元から目が大きくて可愛いわけですが、わざわざ小さく見せる必要もないと思います。
この点から見てみると黒縁メガネをかけるというのはオシャレ以外にないと思われますよね。ブランドのメガネですからオシャレなんですけどね！
これだけでは伊達メガネではないかという疑問はわきませんよね。
メガネの屈折率
ここがポイントです。動画のはーちゃんねるでのメガネ姿の川口春奈さんが大きく映される時、メガネごしの顔の輪郭に段差がないんですよね。メガネに度が入っている場合、どうしても顔の輪郭に段差ができてしまうのです。
視力が運転免許がとれるくらいなら段差はほとんどないのかもしれませんが、川口春奈さんは「メガネがないとやっていけない昔からのメガネっこ」と発言されており、昔からメガネをかけているなら更に目が悪くなってもおかしくないんですよね。
視力が悪くなっていったら顔の輪郭に段差ができるくらいのメガネの屈折率になっているはずなのです。
このことから、川口春奈さんのモスコットのメガネは伊達メガネではないのかなと推測しました。
目が悪い人は
川口春奈さんは、目が悪いとご自分で言っていますが正確には近視ということですね。近視の人は近くはみえるけど遠くが見えにくいというもので裸眼なら遠くを見るときに目を細くしたりすることがあります。視力にもよりますが目がかなり悪い場合、自宅であってもメガネは外すことはできません。テレビを観たりする場合でも誰がテレビにでてるかというのもわからない時がありますからね。はーちゃんねるの動画内でもメガネを外した状態のシーンは目を細めることは特にありませんでしたのでコンタクトをそのままつけているのではないかなと思います。
更に、近視の場合はレンズによって目が小さくみえてしまうということもあり目がチャームポイントであるので目を小さく見せるわけにはいかないというのもあるかもしれませんね。
最後に
川口春奈さんのYou Tube動画はーちゃんねるでは、実家ということで素がでているような川口春奈さんをみることができます。大河ドラマ『麒麟がくる』では緊張した姿をみることができ、ギャップを感じますがこれが女優さんの姿なんだと感じることができますね。
一昔前では、女優さんやアイドルというものはテレビの向こう側の人というイメージもありましたがYou Tubeでこういった一面を見れるというのも人気の秘訣ではないかと思います。川口春菜さんのはーちゃんねるによって他の芸能人も日常を公開していく時代になっていくのかもしれません。
川口春菜さんには女優としてYouTuberとして（？）も頑張ってもらいたいですね！
